ストーリーを形にする力を育む
私たちは、ジャーナリスティック・ライティングの本質を教えることに専念しています。事実を見極め、読者の心に届く言葉を紡ぎ、社会に影響を与える記事を書く——そんなスキルを、実践的なウェビナーを通じて世界中の学習者に提供しています。
私たちの始まり
2018年、デジタルメディアが急速に進化する中、質の高いジャーナリズム教育へのニーズが高まっていることに気づきました。従来の教育機関では対応しきれない、現場で即戦力となるスキルを求める声が多く聞かれました。
そこで、現役ジャーナリストや編集者が直接指導するオンラインプラットフォームを立ち上げました。調査報道の手法、読者を引き込むストーリーテリング、デジタル時代の記事執筆——実務で培った知識を、ライブウェビナー形式で伝えています。
今では、世界中の学習者がリアルタイムで質問し、課題に取り組み、プロフェッショナルとしての第一歩を踏み出しています。
私たちが大切にしていること
真実への探求
事実を丁寧に検証し、複雑な問題を分かりやすく伝える力を育てます。情報源の信頼性を見極める目を養うことが、優れたジャーナリストの基礎です。
実践的な学び
理論だけでなく、実際のニュースルームで使われている手法を学びます。締め切りの中で質の高い記事を書く訓練を通じて、プロとしての対応力を身につけます。
グローバルな視点
世界中の学習者が参加することで、多様な視点や文化的背景を理解する機会が生まれます。国際的なジャーナリズムの基準を学びながら、地域の文脈にも配慮します。
経験豊富な指導陣
トマス・ヴァールベリ
調査報道ディレクター
15年間の調査報道経験を持ち、政治腐敗や企業不正を暴く記事で複数の賞を受賞。データジャーナリズムと情報源保護の専門家として、学習者に実践的な調査手法を伝えています。
アレク・ヴォイチェホフスキ
編集長・メディア戦略
大手メディアで12年の編集経験を積み、デジタルプラットフォームでの記事配信戦略を構築。読者エンゲージメントとSEO最適化を組み合わせた現代的な記事執筆を指導しています。
学習の流れ
私たちのウェビナーは、段階的に知識とスキルを積み上げていく構成になっています。基礎から応用まで、実践的な課題を通じて確実に成長できます。
基礎固め
ジャーナリズムの倫理、記事構成の基本、取材の手法を学びます。
執筆技術
リード文の書き方、引用の扱い、読者を引き込む表現を習得します。
実践課題
実際のニューストピックで記事を執筆し、専門家からフィードバックを受けます。
公開準備
完成した記事を洗練させ、ポートフォリオとして活用する方法を学びます。
実績が物語る教育の質
2018年の設立以来、世界78カ国から学習者を迎え、2,400人以上がプログラムを修了しました。卒業生の多くが、地方紙、オンラインメディア、フリーランスとして活躍しています。
私たちが誇りに思うのは、単なる技術習得ではなく、社会に意味のある情報を届けようとする姿勢を持った書き手を育てていることです。調査報道で地域の問題を明らかにしたり、人々の声を記事にしたり——卒業生たちの活動が、ジャーナリズムの未来を形作っています。
インタラクティブな学びの環境
ライブウェビナーの強みは、リアルタイムで講師とやり取りできることです。疑問が浮かんだその瞬間に質問でき、他の参加者の視点からも学べます。録画視聴とは異なる、双方向のエネルギーが学習効果を高めます。
ブレイクアウトルームでのグループディスカッション、記事の相互レビュー、ケーススタディの分析——多様な学習形式を取り入れることで、知識が単なる理論ではなく、実践的なスキルとして定着します。
継続的な成長支援
プログラム修了後も、学習者コミュニティへのアクセスが続きます。月例のオープンセッションでは、業界の最新トレンドを共有し、卒業生同士のネットワーキングを促進しています。
また、優れた記事を執筆した卒業生には、私たちのメディアパートナーへの紹介や、コンテスト応募のサポートも行っています。学びは終わりではなく、キャリアの出発点です。